キャッツクローの副作用と飲み合わせの注意

2019年7月17日

キャッツクローの副作用

キャッツクローには人体に有害な成分は含まれてなく、副作用の心配はありません。マウスを用いた実験でも証明されています。

ただ、手術を控えてる人、免疫抑制剤を服用している人、妊娠中の人はキャッツクローの使用を控えるべきです。

こんな人はキャッツクローを飲んではいけません

キャッツクローは副作用はありませんが、飲み合わせの注意や、使用するのを控えるべき場面があります。

免疫抑制剤とキャッツクローの飲み合わせは良くない

免疫抑制剤を飲んでいる人は、キャッツクローを飲むのを控えましょう。

※免疫抑制剤免疫力を低下させる薬

※キャッツクロー免疫力を増強させる効果がある

免疫力が強い人は、風邪をひきにくい、ガンになりにくい、病気の回復が早いなどのメリットがあります。ただ、自己免疫疾患といって、免疫が異常な行動を起こす病気があります。

この場合、免疫をわざと低下させる必要が出てくる場合があります。その時に使うのが免疫抑制剤です。

免疫力を低下させるのは身体にとって良くないですが、自己免疫疾患という病気にかかると服用しなければならない時も出てきます。

その際、キャッツクローを飲むのは控えましょう。キャッツクローは免疫力を強化する力があり、免疫力を高めてしまうからです。

免疫抑制剤の代表的なものは以下の通りです。

免疫抑制剤の一覧↓ ※当てはまるものがないかチェックしましょう
  • シクロスポリン、タクロリムス…T細胞の活動を抑える薬。
  • ミゾリビン、プレドニゾロン、エベロリムス、ミコフェノール酸モフェチル…リンパ球の増加を抑えたり、細胞の代謝を抑える薬。
  • メチルプレドニゾロン免疫全般の機能を低下させる薬。
  • シクロフォスファミド、アザチオプリン…細胞のDNA合成を抑える薬。

※臓器移植手術などを行う場合、手術後に免疫抑制剤を服用することが多いです。その際は必ず医師の方と相談しましょう。

 

妊娠中の人

キャッツクローは昔、避妊に使われていました。ですので、これから妊娠したい人、妊娠中の人、授乳中の人はキャッツクローを飲むのを控えましょう。

ちなみに妊娠中は、キャッツクロー以外にも、カフェイン、ヨウ素、ビタミンAなど摂取を控えるべき成分がいくつかあるので、産婦人科医と事前に確認しておきましょう。

 

大きな手術を控えている人

キャッツクローは体内の血が固まらないようにする働きがあります。血管がつまるのを防いだり、血流を良くしたり、と基本的にメリットばかりですが、大きな手術を行う人は注意が必要です。

手術で体の一部を切り開くなどした場合に、血が止まりにくくなる可能性があるからです。

手術を行う日が分かっていれば、手術の1週間前後はキャッツクローの使用を控えましょう。

 

キャッツクローに副作用はない

1994年、キャッツクローはWHO(世界保健機関)に”副作用のない抗炎症剤”として認定されました。

キャッツクローには人体に悪影響を及ぼす成分は一切含まれていません。適正な使用量の範囲であれば、副作用が出ることはありません。

副作用の報告もなく安全性が極めて高いのですが、過剰摂取をすると頭痛、吐き気、めまいなどの副作用が出ることも稀にあります。

大切なことは、使用量を守ること。サプリメントであれば、「1日2粒を目安に」などの記載があるため、しっかりと守りましょう。

マウスを用いた実験では…

ペルーの原住民が長年にわたってキャッツクローを摂取しています。その臨床経験から、キャッツクローに副作用がないことは明らかですが、それを実証するための実験も行われています。

◆6380mg/kgのキャッツクロー水溶液をマウスに経口摂取させた。
この実験で、キャッツクローに副作用がないことが実証された。

 

※ただ、副作用の心配がないといって過剰摂取をするのはいけません。
これはどの成分、どの食材にも言えることですが。

 

関連記事:飲み合わせも安全|ヤマノのキャッツクローサプリが人気