キャッツクローは腰痛に効果あり!薬を使うより安全です

2019年2月27日

日本で行われた実験によって、『キャッツクローに腰痛や神経痛を改善する効果』があることが分かりました。ただし、ぎっくり腰など急性の痛みには効果が薄いことも分かっています。

この記事では、どうして腰痛に効くのか、また腰痛患者への実験結果などを報告しています。

腰痛で悩む人

キャッツクローは腰痛に効果がある

キャッツクローは腰痛に有効だという認識が広まりつつあります。日本でも、それに関する実験が行われていて、以下がその実験の内容です。

キャッツクローの有用性を調べる実験

実験を行ったのは梶本修身(総合医科学研究者)、田中敬剛(医師)、今西利之(整形外科医)の3人の医師です。

◆実験内容

変形性脊椎症、リウマチ性関節炎、腰痛などの悩みを抱える20人の患者(男性14名、女性6名)にキャッツクローを投与しました。

キャッツクローを飲み始めて、幹部にどのような変化が見られるのか、その経過を考察していくものです。

◆実験結果

以下の図の通り、7割以上の患者の症状が改善されました。このレポートは医師が報告したものなので、信憑性も高くより正確なデータであることも大きいですよね。

この実験を行った医師は、症状の改善率に関心を示しており、キャッツクローの有用性を認めています。

もちろん、すべての患者の症状が改善されたわけではありません。中には、キャッツクローを服用したけど改善が見られなかった人も2割ほどいます。飲めば100%腰痛に効く!というわけではないので注意が必要です。

キャッツクローの腰痛への有用性

参照:http://amazoncamucamu.com/catsclaw/qa/qa03_data.html

また、この実験では1カ月程度で慢性的な腰痛が軽減されるなど、効果の即効性が注目されました。

1カ月という短い期間で、長年続いた慢性的な症状を改善できるのはキャッツクローの魅力ですね。

ぎっくり腰には効果なし

上記の実験で、キャッツクローの有効性を見てとることができました。具体的には、リウマチや神経痛、腰痛など慢性的な痛みに効果を発揮します。

ただ、ぎっくり腰、打撲などの急性の痛みにはあまり効果がありません。先ほどの実験結果でも、打撲に対する著名な効果は見られませんでした。

一過性の痛みだったり、突発的な痛みに対してキャッツクローに効果を期待するのはおすすめできません。

 

キャッツクローで腰痛を改善した実例

医学博士・山田義帰氏の著書から、キャッツクローで腰痛を改善した患者さんの実例を紹介します。

10年以上悩まされた慢性的な腰痛が治った

私は運送会社をしていますが、10年以上、慢性的な腰の痛みに悩まされていました。

重い荷物を運ぶので、腰に負担がかかっていたのかもしれません。

腰をひねったような痛みがずっと続き、季節の変わり目などは症状がひどくなり、1週間以上寝込んでしまうこともありました。

そんなある日、同僚と話をしている時にキャッツクローを薦められました。彼は、健康食品の会社で働いていて専門的な知識を持っていたため、それを信じて飲み始めることにしたんです。

すると、5日たったあたりから、腰の痛みがスーッと引いていくのを実感できました。いつもより腰が軽くなった感じがしました。

そのまま飲み続けていくと、腰の痛みをかばうこともなくなり、以前より身体が自由に動かせるようになりました。痛みを我慢して、腰が曲がってしまうことも今ではありません。

また、鎮痛剤のように副作用がないのも安心です。急に胃が痛くなったり、肝臓が悪くなる心配もないので今後も飲み続けたいと思います。

 

キャッツクローが腰痛に効果を発揮する理由

腰痛と血流

①凝り固まった筋肉の血流を良くする
②アルカロイドという鎮痛成分

この2つが、キャッツクローが腰痛に効く理由です。

骨の異常で腰痛になるのは全体の15%

「腰が痛むのは骨に異常があるからだ。」そう思いがちですが、実際は骨が原因で腰痛になるパターンは少数派で全体の15%ほどです。

レントゲンを撮ったからといって腰痛の原因が分かるわけではないのです。

では、主な原因は何か、、、それは筋肉の張りや、衰えです。

 

肩こりからくる肩痛が分かりやすい例ですが、筋肉が凝り固まると最終的に痛みを伴うのです。その痛みを取り除くには筋肉をいかにほぐしていくかが重要です。

【注意】筋肉の血流が悪くなると、腰痛に!

腰の筋肉を凝りほぐすのにカギとなるのが血流です。

少し話がそれますが、私たちの心臓や脳は血流が届かないと機能しなくなりますよね。たとえば、脳卒中、心筋梗塞など生命にかかわる重大な病気も血流が塞がることが原因です。

これは、身体の筋肉にも言えること。筋肉には無数の血管が束になっており、血液が循環し続けています。

この血管がつまったり流れが悪くなると、細胞に酸素や栄養が行き届かなくなり、老廃物がたまって身体はどんどん悪くなるんです。

さらには筋肉が凝り固まり関節にも障害が出る、その代表的なものが腰痛です。

腰痛の原因は多くの場合は筋肉で、レントゲンを撮って調べても、カイロプラティックのように骨をバキバキしてもあまり意味はありません。

キャッツクローは筋肉の血流を良くして腰痛を軽減する

キャッツクローは血液をサラサラにして血流をよくする効果があります。

  • 血栓防止作用
  • 血小板凝集阻害作用

難しい用語ですが、一言で説明するなら「血が固まって血管を塞ぐのを防止する」ということです。

これによって、筋肉繊維の一本一本にしっかり血が巡り、筋肉に弾力や力強さが戻ります。

腰痛の根本原因である「筋肉の凝り・張り」を解消することで、
痛み止めや処方された薬に頼ることなく、腰痛を「根治」することができるわけです。

薬物療法で腰痛を治すと危険

痛み止めのような薬物療法で腰痛を治すのは危険です。

なぜなら痛み止めには”神経を麻痺させて痛みを取り除く成分”が含まれているからです。

人の身体は痛みを感じることで、身体の悪い部分を脳が認識してくれます。それを無理やり抑えるというのは良くないです。

じゃあ、アルカロイドという鎮痛成分が含まれているキャッツクローは大丈夫なのか。

結論をいうと、大丈夫です。キャッツクローの鎮痛成分(アルカロイド)は”神経を麻痺させるような成分”が含まれていないからです

アルカロイドは”炎症を抑えることで痛みを軽減する”のです。

痛み止め …神経を麻痺させることで痛みを抑える
キャッツクロー …炎症を抑えることで痛みを軽減する

またキャッツクローは、痛み止めのように一時的なものではなく、根本原因に働きかけて腰痛を改善することができるのも長所です。